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2010-01-19

一応「天道」を一周しました。

01_こらそこ13


 やっとこさ「信長」最新作「天道」を一周しました。
 毎度のことながらkoeiの歴史SLGでは、国土の2/3ほどを勢力下に治めると、あとは消化試合ですな。
 かつての某シリーズだと、天下統一を目前にして義理値が低く仕官年数が長い宿老か一門衆の誰かが謀反を起こし、ほとんど半分ぐらい領土を奪われるということも有ったのだけど、あれはゲームを楽しくすると言うより単に作業回数を増やすだけだったので、なくなったみたいですのう。
 軍団制が復活しており、軍団長は能力よりも先ず血縁関係者であるかどうかで児童決定するあたり、ツボりました。ことの是非はともかくとして、当時の感覚としてはリアルな話ですね。あくまでイエ(片仮名なのは誤植に非ず)がメイン、と言う。
 誤植と言えば、前回ので二か所ちょいと大きいのが見つかったので、後で訂正しますのじゃよ。
 んで。
 軍団制のおかげで、消化試合をちょこまかやらなくて済んだ。あとはひたすら近畿周辺で内政したり、技術開発したり、官位や役職を家臣に分配したり。まあでもちょっとヒマ。
 史実で信長が晩年安土から動かなかったのは前線で指揮を執らなくて済むようになったからではなく、実は信長の経済政策が影響力を及ぼしたのは近畿周辺のみであり、朝廷と関係を深めて全国政策を打ち出すのに忙しかったから、の筈である。
 どうかkoeiには、この辺を反映させて、ゲーム終盤でも楽しめるようなシステムを考案して貰いたいものである。
 例えば、全国政策を編むために政治値90以上の家臣を5人以上集めて新制度を開発する、とか。
 ああ、そっか、「革新」以来導入された技術開発の項目に「刀狩」とか「兵農分離」とか入っているのはそれを言いたいのか?
 だとすると、やっぱ良く出来ているなあ。
 なんにせよ、結構楽しかったです。
 ウォーゲーム好きの方には「天下創世」がベストでしょうが、交通体系とか市場制度とかインフラ整備に興奮する方には、本作大変お勧めですな。
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genre : アニメ・コミック

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