2010-08-30

中世ジャパニーズロックンロール

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 庶民派アイドル、と言う言葉はアマチュアリズムがノーな方には我慢ならないものだと思うのですが、見方を変えると文化の発受信者の区別が薄くなっていることの顕れであり、互いの価値観に一致を見ていると言う至極幸せな事態ではないか、と思うのです。
 だって、受信者にとって面白くもなんともない文化だけが氾濫している社会なんて嫌じゃないですか。公権力のプパガンダ芸術だけの社会とか。
 そんな社会を産まないためにも、ロックンロールは音楽と言う形でなくとも永遠に不滅であるべきだと思います。


 2010年8月31日追記。
 四枚目のイラストにて、いおりんの襟元が変だったので修正しました。
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theme : 歴史
genre : 学問・文化・芸術

2010-08-29

『オレはロイヤルスケベ』49発目

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 本当は最後の打ち上げが物凄く面白かったのですが、滅多にお会い出来ない方もいらっしゃったので、念のためネタにするのを控えたいと殿下はお考えのようです。
 当日お会い頂けました諸兄姉には篤く御礼申し上げます。
 あと、某お絵かきSNSでいつも楽しませて頂いているP各位に対して、「いつも拝見しています」みたいなラブコールは出来たのですがこちらから名乗ることは出来ませんでした。今にして思うと、仮にも何かこさえては曝している身なのですから、もっときちんと御挨拶するべきだったような気がします。次の機会にこそは・・・・・・と思いつつも、きっとまた名乗れないんだろうなあ、と半ば諦念する梵天丸であった。

theme : 自作漫画
genre : アニメ・コミック

2010-08-29

ジャージと制服は二次元に限っては凄い破壊力だと思うのである。

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 ジャージと制服の組み合わせが好きである。
 特に、野暮ったいもっさりした配色のジャージだと、良い。大変良い。
 しかし三次元だと全然良くない。物凄く田舎臭いだけに見えるのだが、諸兄姉は如何だろうか。
 あ、でも、今、想像してたらだんだん可愛く思えてきたような。
 また、ジャージと制服の組み合わせはジャージが上だから良いのであり、逆だと意味が無いように思える。ふしぎふしぎー。

theme : 自作イラスト
genre : アニメ・コミック

2010-08-28

「どんそくずガスバブル」最終話

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 そんなわけで、これにて拙作はおしまいです。
 戦闘シーンが短いですが、ぶっちゃけ、「ドンソクズ」のバトルってこんな感じです。序盤でやや攻撃を受けて戦線が乱れるものの、あとは至極スタンダードな攻め方で確実にガリガリ削っていく。要は普通に強いのです。
 既にレベルも高く、戦闘で困らせようとするとウォーゲームさながらのパワープレイになる危険があります。わしは戦闘が苦手なので、そこんところを上手く御しきれる自信がなく、ロールプレイでのギャグに比重を置いてしまうのですじゃよ。漫画にする時ネタにし易いしねwww

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-27

「どんそくずガスバブル」第十話

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 なんだか、トリオのデザインを少し勘違いしていたような・・・・・・。
 それはともかく、いよいよボス戦です。
 もうトシなのか、GMの時は1セッションで実施する戦闘を1回か2回ぐらいしか設定出来ませんのじゃよ。
 ちなみにこのトリオ、ミス・チャッキー、ナオミノフ、ニゴリスキーと言います。
 もちろんナオミノフとニゴリスキーにはち○こ付いてます。

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-25

「どんそくずガスバブル」第九話

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 先ずは訂正の御報告。
 8月11日のキャラ紹介にて、ペペについて「不変不同」としましたが、「不変不動」の誤りでした。失礼致しました。
 あと、博士は前回の判定には成功しています。良かった。
 さて今回の話ですが、パーティの坑道は他のパーティのそれとは少し離れたところに在ることになっています。それは博士がいるからで、他の素人と違い、採掘出来る可能性が高い場所を的確に選択したからです。セッションではあらかじめそのように説明していましたが、マンガ化に当たってはそんなに面白い情報でもないと思い、このように処理致しました。
 採掘場の「管理人」は誰なのか。締め出したのは誰なのか。プレイヤー達の坑道に近づいてい目のは誰なのか。固唾を飲んで次回を待て。拙ブログにお付き合い頂いている方には既にバレバレな気もしますが。

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-24

「どんそくずガスバブル」第八話

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 先ずは訂正から。拙ブログ8月21日のテキスト部分に「アンダーソン」とありましたが、「アダムスキー」の誤りです。失礼致しました。
 今回でガス採掘そのものはおしまいです。セッション自体は終わっていませんので、もう少しだけ描きます。
 さて。パーティがかなりストレートに目的のガスに至ってしまったので、出せずに終わったガスがいくつかあります。どうせですから、以下の通り列ご紹介したいと思います。

・モフモフガス
 全身がモフモフでプリチーになる。戦闘時は命中・回避判定にペナルティ。
・記憶喪失ガス
 一切の記憶を失う。ここがどこで自分が誰なのかさえも解らない。戦闘ではチームプレイ不可。
・エセ外人ガス
 しゃべり方がエセ外人になる。どの国にするかは自由。システム上のペナルティは無し。
・ツンデレガス
 ツンデレになる。システム上のペナルティは無いが、精神的ダメージはおそらくこれが最大。
・前世ギャルor野郎ガス
 自分と仲間の前世が伝説の勇者や魔法使いであると思いこむようになる。システム上のペナルティは無し。

 記憶喪失ガスは発動させてみたかったなあー。

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-23

「どんそくずガスバブル」第七話

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 拙ブログの「TRPGリプレイマンガ」カテゴリに分類されている二本の漫画に、それぞれマンダリン・カンダリンゲン博士とガイ・トマトリバー博士と言う人物が登場しています。二人とも珍妙なポーズをしていました。それだけのことなのですじゃよ。
 んで、エドガーのPL様は随分昔からセッションを供にして頂いているのですが、丁度その二回にはおられず、こんなネタになった次第です。
 それだけのことなのですじゃよ。

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-22

信じて良いんだよね、『龍馬伝』。

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 今週も『龍馬伝』感想、いきます。
 先ずは細かいところから。
 高杉から貰ったスミス&ウェッソンだが、記憶では確かグラバー商会またはジャーディン&マセソン商会から、とある大口取引の際に贈呈されたものではなかったろうか。竜馬を「正義」にして「無欲」の志士として描きたい以上、なるべく外国資本との交渉は見せたくないのだろうか。そうは言っても、竜馬がどんなに日本の独立を唱えようとも、彼が外国資本の買弁として著名であり、だからこそみんなが畏怖し敬遠したことはゆるぎない事実だと思うのだが。
 高杉の名前が出たので、ついでに細かいとろこをもう一つ。
 高杉が「僕は長州人だから」と言った。その後「本当はもっと自由に生きたい」と言ったが、つまるところ、「長州」ではなく「日本」に気続いしきを持つことに憧れるが、自分をとりまく環境や社会的立場等々によっていやでもリージョナリストにならざるをえない、と言う意味ではなかろうか。
 そうであるならば、結局、竜馬がしたことは「幕府」を倒して「日本」ではなく「薩長」を国家の主権者に据えるだけのことなのだが、諸兄姉のお考えや如何に。
 んで、本題。
 今回、やっとこさ竜馬が、自分の甘さに気付いた。ここで言う甘さとは、大義のためならば銭金と言った世俗のことは小事だ、と言う極めて徳川政権期武士階級の朱子学的な価値観であろう。
 作中で竜馬自身がそのように言ったことは無かったが、私利私欲を持ったらいかんと言う発言は間違いなくこれにあたるものだろう。そう考えると、過去のグラバーに対する「あんたは金儲け第一でええがじゃ」的発言も、商行為を認めるのではなく軽蔑してのものと思える。
 この発言に物凄くイライラしていたわしとしては、今回の最後の「解っていたけど今になって思い知らされた」は、ようやく竜馬が銭金の重さに気付いた発言、引いては今作がようやく竜馬と銭金のリアルな関係を認める発言であるように見えて、いささか嬉しい。
 もしかすると、これまでやたらと銭金を蔑視していたのは、この嬉しさを視聴者に与えるための伏線だったのか、と考えるのは流石に贔屓目であろうか。
 また、最後の宴席のシーンだが、あれだけ浪費はノーだと言われていたのに結局浪費しているわけで、意地悪く捉えると「竜馬は銭金の重要性について未だに全く理解出来ていません」と言うことになる。
 ・・・・・・。
 いや、ここは第二部までの素晴らしい出来を思い出し、信じることにしよう。
 既に第三部の冒頭でも、同じように大義だけではどうにもならんことを悟っていた筈だが、それも深く考えないようにしよう。
 きっと『龍馬伝』はやってくれる。ここから立ち直ってくれる。余りにも現実味を欠く夢物語から、きちんと現実の価値観に基づいた上でロマンを語り、社会科学の熱を与えてくれる傑作になる筈だ。
 竜馬も言っていたではないか。「ケンカで変わるとは思っていない」と。きっと戊辰戦争を無批判に肯定するようなオチではない筈だ。
 次週も色んな意味で楽しみである。
「お金も大事ですけど、僕のプロデューサーにささげる愛はプライスレスですから!」
 そう。こう言うネタの時はそうでないとギャグにならないよね。

theme : ヲタク人日記
genre : アニメ・コミック

2010-08-21

「どんそくずガスバブル」第六話

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 ガスに対する生命抵抗判定ですが、一応NPCの博士とアンダーソン君の二人も行っています。
 あんまりNPCがおいしいことになるのも問題ですが、このテの「リスク」系のネタの場合ですと、いじられるのが苦手なPLには負担となるので、むしろNPCが負うのも良いかな、と考えます。
 そのためのアダムスキー君なのですじゃよ。

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-19

「どんそくずガスバブル」第五話

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 先ずは前回の拙作についてお詫びを。
 イオニアさんのまゆげが細かったです。本物は太いです。そこが可愛いです。
 さあ、ガス攻勢じゃよー!!

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-19

「どんそくずガスバブル」第四話

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 前から一度はやってみたかったガチンコ採掘ミッション!
 一時は、ダイヤモンド鉱山で採掘のチキンレースをするボードゲーム(たしか「ダイヤモンド」だったかな?)とフュージョンさせようかと思いましたが、あくまでTRPGと言うことでやめました。
 ちなみに上掲ボードゲームですが、次のようなものです。

①プレイヤー達は危険極まりないダイヤモンド鉱山に入りダイヤモンドの採掘を行う。
②毎ターンごとにカードを一枚めくる。カードにはダイヤモンド発見のカードと、サソリや爆発等のカードがある。前者の場合は、そこに書いてある数字分のダイヤモンドをプレイヤー同士で山分け。後者の場合は、同じ種類が二枚出たらゲームオーバー。手持ちのダイヤモンドを全て失う。
③危険なカードの枚数は最初から決まっているので、ある程度ダイヤモンドのカードが出て「ぼちぼち危険かな」と思ったら撤退を宣言する。そこで持ち帰られたダイヤモンドの数で勝敗を競う。
④要はローリスク・リターンで堅実に攻めるか、ハイリスク・リターンでスリルを味わうか、のどちらかとなるゲーム。
⑤無論、最初の3ターンで連続で危険なカードが出て、全員ダイヤモンドを一つも持ち帰られずにゲームオーバーもありうる。

 ローリスク・リターンが最も効用を大きくするように見えますが、帰らずの一点張りバカが数多の危険を乗り越えてダイヤモンドを独り占めすると、もう勝敗なんてどうでもよくなるくらい楽しくて、笑えます。
 それはともかく、ヤバヤバガス攻撃を食らうが良い、「どんそくず」!!

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-17

「どんそくずガスバブル」第三話

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 自分達しか関わっていない仕事だ、と思わせて実は他人が山ほどいた、と言うのはTRPGだと奇策として有効な気がします。TRPGで遊んでいるのはあくまで自分達であって、その自分たちが「ワン・オブ・ゼム」であるのはどうしても意識し難いものではないでしょうか。
 ただ、これをやり過ぎると①自分達は特別な存在ではない=ヒロイックな行動をとる必要はない②これだけモブがいるのだから我々は目立って当たり前=非常識なぐらい派手に動いても良い、の両極端に走ってしまう危険がありますな。やっぱりGMはさじ加減が一番大事と言うことでしょうか。
 何はともあれ、さあ、ガス採掘じゃあ!!

theme : TRPG
genre : ゲーム

2010-08-17

致命的な脚本ミス。

03_ぶつかって40


 コミケのおかげで録画となりました『龍馬伝』を消化しました。
 結論から言いますと、今回は出来が悪かったですな!!
 致命的なのは、竜馬の台詞に有った脚本のミス。
 グラバーに薩長同盟について説明する時、「薩長が幕府にとって代わる」と言ってしまった。
 これ、第二部の議論と全く逆のことを言っている。完全にアウトである。
 第二部の議論を簡単にまとめると、中央集権制国民国家としての「日本」を創出する必要性、即ち統治システムを近代化する必要性であった。
 それってつまり、幕藩体制を解体し、「日本」政府の下に全ての「国民」が均質的に支配されることに他ならない。間に藩と言う地方政府を挟まないことである・・・・・・と言うのは拙ブログでは何度も繰り返したので、ここでは繰り言せぬよう心がけることとする。
 わしは心情的には佐幕派だが理性面では公武合体派である。その理由は、幕藩体制では近代化が不可能だから。
 逆に言うと幕藩体制さえ壊れれば近代化は可能、つまり本質的には大政奉還でゲームセットだったわけで、戊辰戦争の意義がよう判らず、徳川家をいじめて中央官僚を減らせば天下泰平と考えていたならお粗末だよなあ、と思うのである。だから心情的には佐幕派なのだ。
 んで。
 話を『龍馬伝』に戻すと、「薩長が幕府にとって代わる」のでは何にも意味が無いことが御理解頂けるだろうか。
 薩摩も長州も一地方政権に過ぎない。それが幕府にとって代わって、何の意味が有るのか。今度は島津と毛利から征夷大将軍を出すのか。幕藩体制は維持するのか。
 脚本に対して好意的に、あの台詞は「薩長が幕府にとって代わって幕藩体制を解体する」の意と読みとっても、やはり疑問が残る。中央集権国民国家の主権は「日本」に帰すべきであり、それが「幕府」だからおかしかったのであって、「薩長」でもおかしい。特定の地方に偏重することなく中央政府としての「日本」を建設しなければいけない。よって、あの台詞は「『日本』が幕府にとって代わる」と言わなければいけなかっただろう。
 また、その後の「日本を守るにはこれしかない」と言うのも、ややおかしい。確かに幕藩体制の解体は必要不可欠であったが、幕府自身は前近代的な兵役請負制に基づく統治システムの限界を理解していた。だからこそ旗本を仏式の歩兵隊へと再編せんとしたのだ。
 つまるところ、幕府も幕藩体制が限界であることは理解していたわけで、物凄く極端に楽観視すると、ほっといても統治システムの再編ぐらいはどうにかなったんじゃないか、と思うのである。難しいか。
 最後に、これは個人的な趣味の問題だが、グラバーを金儲けの権化のように扱い、竜馬達を私利私欲の無い聖人のように描くのが気にくわない。
 上記の「日本を守るにはこれしかない」発言もだが、そこまでして竜馬を正当化したいのか。竜馬をヒーローにしたいのか。台詞回しで視聴者に善悪のイメージを植え付けるのではなく、きちんと議論と考証を重ねて、その上で視聴者に判断を委ねるべきではないのか。それだとフィクションとしての面白さは減るだろうが、今回のやり方は余りにもえげつない。
 なんだよ。真の竜馬を見せてくれるんじゃなかったのか。制作者にとっての真の竜馬とは、ステレオタイプなイメージよりも遥かに先進的で、豪胆で、無欲なだけなのか。
 そりゃないぜ。
 とにもかくにも、今回はひどかった。ファンだが、とてもフォロー出来るものではなかった。
 この方向性で残り数ヶ月見ろ、と言うのか。ファンだけに辛い。第二部までの出来が神がかっていただけに辛い。
「・・・・・・あれ?信仰規制の話には触れないんですか、プロデューサー?」
 神道と政教分離について触れざるをえなくなるじゃない。前者は時節柄やばいし、後者は時節に関係なくそのテの人がやばいじゃない。ここらでコミケの戦利品でも読もうよ、まこまこりん。

theme : ヲタク人日記
genre : アニメ・コミック

2010-08-13

「どんそくずガスバブル」第二話

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 なんだか世界観を根底から覆しかねないガスですが、まあ、そこはGMのさじ加減と言うことで。
 ちなみにわしは地質もガスもてんでぱぱらぷーです。本当にこんなガスが有り得るのか知りません。知りませんとも。
 それでもなんでこんなことをしたのかと申しますと、何よりこの後描いてゆく「ガスパニック」がしたかったのと、ファンタジーでは魔法と言う物がまるで何でも出来てしまう万能ツールである一方で普遍性を欠き一部の才能ある種族か努力した人間にしか使用できないと言う特権的利便性を破壊したらどうなるのか、見てみたい気がするためです。特権に対する妬み、と言うよりも、既存の特権が破壊される時に既得権益享受者層がどんな反応を示すのか。わしはそう言うのが大好きなのですよ、うへへ。

theme : TRPG
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2010-08-12

「どんそくずガスバブル」第一話

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 毎度のことですが、拙ブログにおける「TRPGリプレイマンガ」について補足をば。
 先ずタイトルの「どんそくず」ですが、正しくは片仮名で「ドンソクズ」のようです。しかし拙漫画ではタイトルの字の座りから平仮名にさせて頂いております。
 次に拙漫画の内容ですが、実際のセッションとは細部が違っております。漫画化しても面白くない部分はカットし、逆に話の展開上PC側の台詞が有ることが望ましいシーンでは創作して挿入しております。
 んで、今回の話ですが、ぼちぼちレベルに合わせてちょっとでかい話をするつもりでいます。
 あと、わしが出すNPCにしては珍しく愛されていた(と思われる)アダムスキーくんはその内また何かの折に使いたいなあ、と。

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2010-08-11

「どんそくずガスバブル」キャラ紹介

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 久しぶりにTRPGのリプレイ漫画を描きたいと思います。
 ちなみに現時点での「ドンソクズ」の強さですが、平均レベル11に達しており、結構無茶苦茶なことになっています。
 そうそう、FC2ブログの「テーマ」に「TRPG」が入っていることに感動しました。


・2010年8月25日追記。
 ペペの紹介で「不変不同」とありますが、「不変不動」の誤植です。失礼致しました。

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genre : ゲーム

2010-08-09

この新撰組観は良いですな。

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 そんなこんなで『龍馬伝』感想。
 日曜日はTRPGのセッションだったのであった。
 それはともかく『龍馬伝』感想。
 今週最大の見どころは近藤だろう。
 鈍くてキレやすいくせに本能の部分で鋭い。まさに猟犬のような男。これだよ、これ。白色テロ集団の頭目はこうでなきゃ。
 等と言うとファンの方に怒られそうなのですが、わしは、新撰組が好きです。ただ、史実厨なもんで、新撰組はこのぐらい暴力的で無教養な描写の方が好ましく思えるだけなのです。もちろん近藤が上京以降は毎日習字をしていたとか、少しでも知的格差を埋めようと努力していたことは知っていますが、やはり白色テロなんだから「こいつやべえ!短絡的に人間を消そうとする!!」みたいな怖さが欲しいのであります。また、だからこそ最後は幸せになってはいけない、100%のハッピーエンドがあってはいけない、と申しますか。
 いや、本当に新撰組は好きなんですってば。拙ブログの「幕マス」はその愛の告白のようなものだと思います。
 んで。
 この近藤はいいなあ。本当にいいなあ。
 更にわがままを付け加えるのなら、他のキャラクターが基本的に訛っているのだから、彼らにも多摩訛りが欲しかった。でも、あれで訛っていたら完全にカッペなので怖くないんだよなあ。
 訛りと言えば幕閣は時代がかった言い回しだがイントネーションや単語は標準語なんだよね。何か意味が有るのかな。まさか標準語=中央官僚言語で、安易な官僚批判がしたい、とかじゃねえだろうな。
 何はともあれ、今回の近藤は面白かった。
 あと、やっとこさ竜馬の武器貿易の話が出て来た。
 わしが竜馬に対して一番関心があるのはここなので、すんげえ楽しみである。
 最後に、細かい点だが竜馬が近藤を斬らなかった理由について。
 あそこで近藤を斬ったら自分も彼らと同じになってしまうと言ったが、それは本当か。
 池田屋事件はテロ行為だが、無差別テロ犯を実行直前にカウンターテロしたものである。また、新撰組はテロ集団だが、芹沢粛清以降は一般市民の生命・財産に対して大規模な被害を与えることは無かった、と言うと万が一の時怖いので少なかった、としておく。
 望月らが仕組んでいたのは無差別テロであり、近藤らがやっているのは対象を限定してのテロである。どちらもテロリストなのでこれを善とするとモラル・ハザードとなるので言わないが、どちらの方がまだ分別が有るかと言えば近藤らであろう。
 よって、竜馬が近藤を斬った場合はテロ犯に対するテロであり、基本的には近藤と同じテロリストと言うことになる。その意味で、竜馬が近藤と同じになってしまう、と言うのは正しい。
 しかし、斬る動機について考えると話が異なる。近藤は無差別テロ犯を斬ったのであり、竜馬は有差別(なんのこっちゃ)テロ犯を斬るのである。近藤を斬った場合、竜馬は無差別テロを肯定することになるし、また、仮にここで近藤が斬られた場合、その後近藤が斬る筈であった他の無差別テロ犯が無差別テロを起こした場合、竜馬はその責任、特に一般市民の生命・財産に対する責任を負えるのだろうか。
 つくづく、ここで竜馬が近藤を斬らなかったのは英断だと思う。
「プロデューサー、プロデューサーの裸が見たいのでお風呂に入って下さい!」
 ああ、あの重さんのシーンは、きっとそのテの方々にビッグショックだったろうね。

theme : ヲタク人日記
genre : アニメ・コミック

2010-08-07

床屋で歴史話。

03_ぶつかって18


 ある床屋で、歴史の話になった。
 どの時代が一番好きだ、と聞かれたので素直に清末と答えた。
 ああ、西太后とかの時代ね。
 ええ、そこです。
 へー。
 はい。
 ・・・・・・。
 ・・・・・・。
 会話の続かねえこと、続かねえこと。
 西太后から先のキーワードが出て来ないんだよ。
 かと言って、「西太后政権は見直されるべきですよね。恭親王や慶親王をはじめ、皇族高官の優れた対外交渉能力を活かせたことは彼女の功績ですよ」なんて繋いでも次に待っているのは恐らく沈黙。
 今更ながら、『坂の上の雲』もあることだし日清戦争に振れば良かったか。でもどうしても明治日本の開戦理由に納得できないわしはきっと気まずい空気を生み出すに違いなかったろうなあ。
 何はともあれ。やはり店員さんは接客業のプロで、中国史が好きなのか、じゃあ「三国志」は?と。
 勿論大好き。
 だが語り口が「演義」からのみで、いわゆる「男達の熱いロマン!!」みたいなノリ。
 今日の天気だとかプロ野球の趨勢だとかよりは遥かに興味深い話題なのだが、かと言って「丁原も調子に乗っちゃってさあ」なんて言われたところに「丁原の本拠地である山西省の塩産出量と後漢末期の塩税徴収権の地方分散を考えると、彼は董卓に代わることが可能でしたよ」なんて答えたらまた恐らく沈黙。
 とは言え、もちろん横輝も吉川も好きなので、「演義」で会話するのも楽しい。
 ただ、隣の席のおっさんが政経談義しているのも聞こえていたのだが、床屋の会話と言うのは良く言えば差障り無くノーブルで、悪く言えば浅薄。文字通り「床屋談義」。
 もし店員の方が詳しいと客に一方的に話すことになるから、わざと浅く広く会話出来ようにしているのだろう。プロですな。あと、政経談義なんかだと深入りしてケンカになるのも怖いわな。
 ただ、政経みたいな激論になりそうな話題はともかく、そうでなく自分が好きな話題については、どうせなら思い切り語りたい。いっそのこと各床屋で、「うちの店員がディープに語ることが出来る話題一覧」みたいなのを貼り出してはどうか。
 秋葉原とかだと、オタトークだけの床屋とか探せばありそうだが、どうなのかのう。

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2010-08-06

宣統モード

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 こないだ徹カラした時に、ふと「でじこ」の「ウェルカムトゥ、ウェルカムトゥ」ってヤツを歌った。
 歌詞の中に「へこんじゃっても戦闘モードにょ~」みたいな一節が有る。
 面子が林原ボイスの中学生であるわし(いい加減ネタとしてくどいのであろうが続けてみる)を除いて「でじこ」直撃世代だったもんで、もちろんここで「戦闘モード、戦闘モード!」とコールが入ったりするわけだ。
 睡眠不足で朦朧としていたためか、脳内で「宣統モード、宣統モード!」と変換されて、「どんなに孫逆一派が手強くても挫けずに大清宣統皇上の復辟を願う歌なのだなあ」、と。
 今思い出してみるとどこがどう面白いのか自分でも良く解らないが、とりあえず来年が辛○革命百周年だと言って浮かれている逆賊どもはまとめてイリに流すか宮刑に処すれば良いと思うよ。

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2010-08-03

カタログチェックとか久しぶりですな。

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 久しぶりカタログチェックをしたら、思ったほど付箋を貼らずに済んだ。
 昔はそれこそ縦横全方位にプレスリーのそうめんの如くびらびら棚引かせたものだが。
 あと、目を通すのが速くなった。速読とかじゃなくて、興味の無いジャンルが増えて、飛ばすページが多いのね。
 とりあえずカタログは一通り見たので、あとはネットや以前良作を出していたサークル等の情報を集めたら、準備完了です。
 こんなに楽なもんだったかのう。結構早く買い物が終わりそうなので、知人の方々は、お忙しくなければ寂しくなってメールとかされても、どうか優しくお相手下さいますよう、心よりお願い申し上げます。

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2010-08-02

今夏はコミケに行きますぞえ。

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 行きたきゃ勝手に行け、と言われればそれまでなのですが、現地でお会いしたい方がいたり、または挨拶に伺えなかった方がいたりすると後々問題かと思うので、一応私信ながら御連絡をば。
 今夏はコミケに行きます。
 とりあえず「アイマス」島周辺を漁る予定です。まこまこりんに対する異常な愛情の念を感知された時、そばに付箋びっちりのきしょいカタログを持った人間がいたらわしです。よろしゅう。おう、あと林原ボイスの中学生なので、とこの設定をどこまで引っ張るものか悩みながらも使い続ける梵天丸であった。
 あと、わし以外の方にはほんとどうでもいいことですが、本を買う時に、ファンのPの方にはこちらも名乗るべきかどうか迷いますな。こちらだけが先方のことを知っていて向こうに何も曝さない、と言うのは、プロならともかくアマで、且つ一応「P」同士であればちょっと失礼な気がするのは小心に過ぎますでしょうか。これが「アイマス」オンリーだったら、むしろ堂々と名乗るべきなのだろうけど。さて、どうしたものか。
 何はともあれ、今夏は行きますので、もし構いませんでしたらオフの知人の方々、お買いものが終わりましたら会場でちょっとおしゃべりでもいたしませう。ほいではでは。

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genre : アニメ・コミック

2010-08-02

我儘な願いだか、言い切って欲しくなかった。

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 毎度『龍馬伝』の感想。
 今週は一点だけ、ツッコミと言うより我儘な嘆息を。
 桂から、どうしてそこまでする、何の得が有る、と問い詰められた竜馬。
 答えて曰く、日本のため。
 ・・・・・・。
 繰り返し書いてきたことだが、わしは、本作は「大河」の傑作だと思っていて、その最大の理由は、従来の如く「愛」だの「義」だのと言った形而上的な綺麗事で主人公の行動正当化しようとせず、近代的な中央集権国民国家として主権を保つことの困難と重要性をそれに替えているからである。
 んで、ここからが我儘なのだが、それはやっぱり竜馬の活動の上では第二義であり、第一義は何よりも自身の経済的成功だったと考えるのが自然であり、そうして欲しかったのである。
 脱藩者で船に乗るぐらいしか出来なかった浪人の頭目が金儲けしようと考え、なるべく多く利益を得ようとしたら、自然と国内交易路の確保(薩長間交易)と統制対外貿易の自由化(幕権弱化)を目指さざるをえなくなった。それで良いではないか。
 しかし、これで良いのは一部の史実厨のみであり、そうすることでドラマとして面白いかどうかと言うと疑問である。だから、これはわしの我儘である。
 とは言え、せめて一言、「あとな、わしが好きなよう生きて、日本を好きなように変えるには、銭がいるがじゃ」と、自身の経済的欲求を付け加えて欲しかった。そうでなければ、第三部で、竜馬自身が夢や理屈だけではどうにもならないことを悟ったことの意味が無い。
 あそこまで、完全に、「滅私奉公」の精神を表に出して言い切って欲しくなかった。
 本作では、従来のステレオタイプな竜馬像ではなく、可能な限り現実に近いものを描き出そうとしているらしい。ならば、どうか、このまま安っぽい愛国主義ドラマになりませんように。そうなればなるほど、第二部で見事に描かれていたナショナリズムの「正」の力が虚しく映る。
 最後の「紀行」で竜馬の軍需物資貿易の話が出て来たので、銭の話がきちんとクローズアップされることを切に願う次第である。
「プロデューサーも、お酒はちびちびと、ですよ!」
 わしの場合は下戸だからね。

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