2011-03-30

『オレはロイヤルスケベ』56発目

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 随分長いことやっているので、おそらくわししか覚えていない脇役が一杯いるのです。蛇川こと虹川のその一人です。描こうとしたらデザインを忘れていて自分の作品を見なおしたなんてことは多分無いです。
 公的な場で、かなり私的な古い友人に出会うと妙な気分になりますよね。
 でも、初めての場だと、それが大変有り難かったりするのです。
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2011-03-29

女子高生に古い武器を持たせるのが好きだ。

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 先ずは前回頂いた拍手へのお返事から。
 上海万博も北京オリンピックも、某国がハードの部分で近代化出来ていないのを国内外に露見させてしまった気がしますな。しかし国内にはその危険を理解している世代が生まれつつあるわけで、超長期的に見ればやはり大国なのでしょう。分裂論を唱える者もいますが、中南海がそこまでアホとは考えられない、と言うか考えたくないですな。
 やよいが可愛いです。
 このように、拙ブログでは拍手にコメントを頂きますと、一応匿名性を維持する形で、後日の更新の際にお返事申し上げることにしております。
 もしお返事不要でしたら、そのように記して頂ければ、と存じます。

 さて本題。別に『セーラー服と機関銃』世代ではないけれども(そもそもわしは林原ボイスの中学生である、と言うネタをまだ引きずるのかとつっこまれそうだが気にしないでおこう)、女子高生は武装すると可愛い。
 特に古い武器を持つと可愛い。
 甲冑も着せたいが、そうすると制服が隠れる。
 制服と甲冑を組み合わせたいが、それでもどうせなら甲冑がきちんと機能するように組み合わせたい。
 そうすると太ももむき出しは難しく、やはり武器のみが一番ではないか、と考えるのじゃよ。
 武器も、短弓みたいなギャルでも取り扱いが楽なものより、もっとこうオスっぽいのが良い。しかし片手斧とかはちょっと行き過ぎであろう。長柄で鉞だとアリですな。
 このこだわり、御理解頂けるだろうか。無理だろうか。とにかくわしの好みである。

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2011-03-26

ナウいぜ漢詩

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 今月末はちょっとたてこみそうなので、今の内に「月末ブービー日歴史のコーナー」でございます。
 漢詩と言うと唐の詩人の作品をひたすら読下すだけ、と言うイメージもありますが、その歴史も各時代の影響を受けており、面白いのです。
 時に、科挙における詩の出題の意義については以前書いたような気が・・・・・・最近こんなことが多くて、もしかしてネタ不足か、等と考えてしまいますなw

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2011-03-22

兜は首筋で決まるか。

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 兜の話である。
 甲冑にも可動部は必要である。どこに必要かと言うと首筋、特にうなじに、である。
 古来より戦争のメインウェポンはあくまで飛び道具と言えよう。剣や槍を交えるのは決戦時で、被害を最小にするべく、なるべく相手のアウトレンジから攻撃したくなるのは当然なのじゃよ。
 さて、遠距離攻撃から身を守る時にどんな姿勢となるかと言うと、前かがみに縮こまるだろう。しかし、縮こまっていては相手が見えない。よって、前かがみに縮こまりながらも顔は前を向いた姿勢となるのが普通と考える。
 実際に前かがみになりね顔だけ前を向いてみると解るが、首が後ろに倒れる。すると、うなじの皮がたわみ、皺をつくる。
 このうなじの皮と同じで、兜のうなじの辺りのパーツは可動しなければいけない。でないと首を後ろに倒せない。即ち、前かがみにはなれても前を向けない。
 日本では大鎧にしろ当世具足にしろ、兜は耳から下が広がっており、また可動する。更に当世具足では首の前面を守るために可動するパーツを加えた。顔面を守る頬当を着ける場合も有った。素晴らしい。
 中国では基本的に兜は耳の辺りまでを守るものであり、うなじ等は厚手の布で保護していたようだ。ちなみに清朝の甲冑は首まで覆う。
 西洋では、うなじの部分を広くとることで前を向けるようにした。マラサイの頭部に近い。更に顔面を保護するマスク状のパーツが上下に動く。この辺のことは以前に拙ブログで扱ったのだが、一応ここでも書いておく。
 こうして見ると、ほんと、十人十色ですなあ。

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2011-03-20

鱗鎧の発想

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 もういい加減うんざりされているかも知れないが板金鎧の話である。
 西アジア以東で主流だったのは、小さな板金を鱗状に綴ったものである。これを鱗鎧と呼ぼう。いわゆる「スケイルメイル」としない理由については前回から御推察頂けると思うので割愛。
 鱗鎧も、小さな板金を綴っているため、広義では板金鎧に分類されるだろう。
 これが特に発達したのが中国だと思われる。
 古代中国の甲冑は、向こうの研究によれば極めて西洋甲冑の良く似た板金鎧で、綴り方は日本の縅に近いものだったようである。
 しかし、これが宋代辺りになると明らかに鱗鎧に近づいてくる。どのようなデザインかと言うと、『三国志演義』で武将が着ているようなものである。「三国志」と宋では時代が大きく違う。その理由は、『三国志演義』は元・明のころに完成しつつあったものであり、元・明の人間にとって大昔の鎧とは宋の鎧をイメージさせたからのようである。ん?このことは以前に書いた記憶が有る。とまれ続ける。
 さて、宋の鱗鎧とはどのようなものだったのか。前回に続きショルダー部に注目して考えてみよう。
 メインは無数の鱗状の板金を綴り合わせたものである。綴じ具は板金の内側に隠したように見える。
 そして、その周囲を何かで囲む。これが皮なのか布なのかは使用時期良く解らない。板金がとても小さいので、戦闘中にほどけてバラバラになるのを防ぐための工夫と思われる。あと、肩にパッド状の物を乗せることもあったようだ。
 板金鎧の可動性はもろさと表裏一体である。可動性を高めるために板金を小さくすれば、それだけ綴り合わせる箇所が多くなり、戦闘中にバラける可能性が高まる。宋代の甲冑は鱗鎧の可動性を保持した上で鎧の解体の危険を回避せんとしたものと推測される。
 尚、鱗状の板金であるが、これが四角いこともあったようである。
 どうして西洋的な板金鎧の発想に向かわなかったのか。これも技術的な問題なのだろうか。それとも戦術と関係しているのか。
 解らんところも面白いですな。
 あと、なんでここで春香さんを描いたのかもよう解らんのじゃよ。

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2011-03-19

縅について

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 板金鎧の話が楽しいので、またその話をする。
 本当なら板金鎧ではなくプレートメイルとした方が解り易いのかも知れないが、日本のファンタジー界におけるいわゆる鍵括弧付の「プレートメイル」と区別したいので、板金鎧と呼びたい。
 今回は縅(おどし)について。
 板金鎧は無数の板金を綴り合わせて形成される。これにより、身体の可動部に不便を来たすことなく防御力を得ることが出来るのである。
 板金を綴り合わせる素材として、日本では皮と糸が用いられた。
 日本の大鎧は可動性に優れないように見えるが、盾(ショルダー部)から一目瞭然であるように、一応板金鎧である。ただし肩のシルエットに合わせて湾曲していない。何故かは知らない。技術的な問題なのだろうか。
 やがて織豊政権期に入ると、当世具足が流行する。「南蛮鎧」の流入もあってか、かなり西洋のものに近い形となる。これまた盾の部分が特徴的である。今度は湾曲している。ちなみに、大鎧も当世具足も板金のパーツ数だけ見ると西洋のものには程遠いと言える。各パーツが相対的に大きい。
 さて。面白いのは、どちらも板金を綴り合わせるのに縅を用いたことである。
 板金を綴り合わせる以上、縅はどうしても外部に露出する。これが全て切れるとパーツが外れてしまうので、みっしりと、出来るだけ隙間なく綴る。すると、板金の色よりも縅の色が目立つこととなる。よって、縅がカラフルだと甲冑も華やかになるのである。
 大鎧から当世具足へと、日本の甲冑は大きく変化した。それなのに、板金を綴り合わせる技法には大きな変化は無かったようである。
 なんで?
 やっぱりカラフルだと目立つから?
 もし西洋甲冑のアイデアが入っているなら、綴じ具を板金の内側に隠すと思うのだが・・・・・・。
 どなたか御専門の方がいらしたらお教え願いたいところなのじゃよ。
 ちなみに上掲図のやよいは縅と威しを掛けているとかそんなことは無いと思うんだ。やよいが可愛いから描いただけだと思うんだ。やよいは可愛いです。

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2011-03-14

楽しいものは楽しい

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 随分とお久しぶりですが、御機嫌如何でしょう。
 前回の更新以来、無双モードが続いている感じのわしです。
 んで、たまにはお絵描きでもすべえ、と思ったら当世具足のまこまこりんが現れました。
 まこまこりんの家紋が輪違か否かは知らねども、武門の好むところとして相応しかろうよ。
 あ、帯刀してねえ。あれだよ、きっとお小姓が持ってるんだよ。まこまこりんに小姓・・・・・・なんか倒錯的・・・・・・そんなことない。

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2011-03-06

やるぜ。

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 ここのところ、どえらい日々が続いていましたが、一先ずは良い形にまとめて次のステップに繋げることが出来そうです。
 かっこ良くキめて見せるぜ。
 それこそ週刊誌系少年漫画の主人公のように、な。

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2011-03-01

『オレはロイヤルスケベ』55発目

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 この時期のしびれる感覚。
 忘れたころに出たりするんですよね。
 忘れて無くても痛かったりしますが、これも風流な体験だと思うことにします。

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