2012-02-29

『オレはロイヤルスケベ』67発目

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 ロンドンに行ってきやした。
 とても充実した日々を過ごしました。
 また行きたいですな。
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theme : 自作漫画
genre : アニメ・コミック

2012-02-28

何を描こうかイギリスで

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 今月はイギリスの絵画史です。
 言葉に気をつかい、伝統を重んじながらも自由主義。日本と仲良く出来る国ではないでしょうか。わしは大好きですじゃよ。
 寒くて不味くて遠いのですが、愛せて住める国だと思います。

theme : 歴史
genre : 学問・文化・芸術

2012-02-28

パレードアーマーの姫

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 新入り、まあ聞け。
 当家の姫様は、新品同様のパレードアーマーで御出陣なさる。いつでも、そうだ。
 そう、パレードアーマー。もう時代遅れの、胸甲騎兵も着ないプレートアーマーに、たっぷりと金と手間をかけて道楽で作らせようなヤツさ。
 それでも着なさる。何故だが解るかね?
 傷が目立つからだよ。
 つまりこうおっしゃりたのさ。「妾のそばにおれば矢も鉛玉も中らぬ」とな。
 そして実際、あの甲冑が傷つくところを見たことが無いし、傷つくところを想像するのも難しい。

theme : 自作イラスト
genre : アニメ・コミック

2012-02-26

安全に出来ることが前提ではない対外貿易

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 さて、「清盛」。
 今回宋銭の話だと思ってすげえ楽しみにしていたのだが、そんなに深くつっこまなくて、ちょっと残念なのじゃよ。
 仕方ないので日宋貿易の自由化如何について、ちょっと書いてみたい。
 日中間の貿易は、かつては朝貢貿易が基本であった。これは義務教育でもやるほど有名な話。
 もっと簡単に言うと、日中双方の政府がオーケーを出した場合のみ貿易が可能だった、と言えよう。
 なんでそんなことをするかと言うと、考え得る理由は、二つ。
 一つは、双方が輸出品に制限をかけたいこと。特に日本は貴金属の流出が激しく、これが江戸幕府の対中貿易を制限する方針に収束するのは有名。ただし、劇中の時期はむしろ日本は宋銭をはじめとする輸入品を大歓迎しており、宋としてもその後平氏政権を信頼し、貿易が活性化したように、リスクは大きくはなかったのじゃよ。
 もう一つは、安全性の問題。時化等の自然災害というより海賊による略奪。こればかりはどうにもならず、明代の倭寇まで尾を引く。
 なんでそんな海賊行為が行われるかと言うと、互いの輸出品が貴重で、しかも自由に手に入らないから。しかも奪って売れば儲かるから。よって、非公式の民間の貿易は、自衛のためにも武装した集団、すなわち海賊によるところが大きくなる。これが倭寇の多くを占めていた。
 明代の倭寇対策は、当初は武力による鎮圧であった。しかしこれがなかなかうまくいかず、貿易の自由化を進めたところ倭寇が減った。密貿易する必要がなくなっただけのことである。とは言え、略奪を目的とした海賊は依然として多く、民間商船には護衛が必要であったろう。
 ここで話は宋に戻る、とは言っても問題の本質はほぼ同じで、貿易を自由化した場合、自国の商人が略奪されるるのをどのように保護すれば良いか、が困りものだったのじゃよ。
 かくして、繰り返しとなるが、西日本に拠点をおき海上の治安維持に努力した軍事政権である平氏を宋が信頼するのも、無理からぬ話であろう。
 安全を前提とした対外貿易が、いかに進歩したものか、良く理解できるというものである。
 あと、春香が「海賊」っぽいことするなら是非ポロリのキャラソンを歌って欲しいのじゃよ。

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2012-02-26

たのしゅうござんした。

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 遥か昔よりの友人と久しぶりに遊んだ。
 やっぱり真面目なすげえ奴だ、と思った。
 楽しかった。今度は是非、こちらの方にもお越し下され。美味いもんでも食いに行きましょう。
 ときに、行きの電車で、吊革に何か白いものがぶら下がっているのを見かけた。何かと思ったらビニール傘の取っ手だった。どうしてこんなことに。
 もったいなくて、やよいだったら修羅と化すレベルだろう。面白かったけど。

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genre : アニメ・コミック

2012-02-23

飴、おいしい。

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 最近飴にはまっている。
 両手が空いたまま、どんな時でも甘味を口に含むことが出来るアイテムと考えると、やっぱすごいのではなかろうか。
 あと、女の子が飴をシェアし合うのを見るのはとてもエロい。

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2012-02-20

おいしいもんを食べに行きたい。

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 なんかこう、おいしいもんを食べたい。
 ラーメンとかカレーとか、一人で食べてもおいしいもんはいっぱいあるけど、なんつうかな、二人以上でないと行きづらいようなところのおいしいもんが、食べたい。
 ああ、思いだしてもうた。某所にある「ジョジョ」のトニオさんのメニューとほとんど同じものをだしてくれる店。行きたい。
 または台湾料理。ドイツも良い。ああ、食べたい。
 それにしても、貴音にしてもピヨさんにしても、どうしてこうもちゃぶ台が似合うのだろう。フルコース食ってるところが似合うのっていおりんくらいでは・・・・・・いや、貴音もいけるか・・・・・・ああ、やよいが口の周りをべちょべちょにしながら凄い勢いで平らげて行くのが見えるような気がするのじゃよ。

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2012-02-17

書きたいことがいっぱいだ。

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 さて、こないだの「清盛」だが、書きたいことかいっぱいある。
 先ずは宋の実力主義について。
 多分、科挙のことを言いたいのだと思う。
 確かに、科挙によって宮廷のメンバーは血縁よりも能力を重視するようになった。そもそも科挙が最初に設けられた隋では、江南の門閥貴族(それこそ「三国志」の呉のように)を排除し、優秀な人材を官僚として登用することが、その目的とされていた。科挙による社会流動性はその後も保証され、その難しさと公平さは清末の曾国藩の記録からも明らかと言えよう。こうした高等文官試験制度に基づく官僚制は、地方の有力者を無制限に権力の中枢に入れないことから中央集権国民国家の基盤の一つとなり、ひいては近代化に大きく貢献するのじゃよ。ヨーロッパもマネしますしな。
 つまり、中国は隋の時代には、近代化の要件を一つクリアしていた、と言えましょう。
 試験制度による選抜社会は学歴社会だなんだと悪口言われるが、問題にすべきは試験の内容と機会の均等如何であり、試験によって出自に関係なく社会的地位の向上が認められる制度自体は極めて重要なのであろう。なんか前にもどっかで書いたな、こんなこと。
 遣隋使に遣唐使まで派遣して、これを学ばなかったのは、わりとクリティカルなことだったと、わしは思う。
 んで、科挙による社会流動性だが、必ずしも完璧だったわけではないのは有名である。受験準備に膨大な時間と資金が必要なため、結局、科挙の高位合格者は最低でもそれなりの生活が出来る人間がほとんどであった。
 ここで「清盛」に戻る。
 清盛に対して、宋が実力主義社会だと言ったこの人物は後のあの人であるが、あの人が、科挙による社会流動性が不完全であることを知らなかったとは思えない。だとすると、あのセリフは、なんだかんだであの人も貴族であり、彼が言う社会流動性とは、貴族社会というピラミッドの頂点近くの狭い三角形内での話だったと考えられよう。
 彼が、その後自分の親族を重用することを考えると、理にかなった巧い演出だと思う。
 次に、海賊王について。
 前近代の海賊とは、特定の治安維持団体がおらず領海の概念もあいまいだった時代においては、自衛可能な数少ない海洋商人だったのじゃよ。
 よって、事実海賊王と呼ばれるような人物は、いた。有名どころで倭寇の王直や、鄭成功の親父の鄭芝竜である。
 その後日宋貿易で大儲けする清盛のことを考えると、海賊王と言うのも、あながち完全にギャグではないと思う。いや、笑ったけど。
 最後に、宋の書物について。
 今日でこそイメージし難いかも知れないが、漢籍は重要な輸入品である。なんとなれば、国風文化こそあれ、社会制度や科学技術については中国の方が上だったから。また、著名な漢詩とその作者等は平安のころから教養の一貫だったのじゃよ。
 当時の中国の優位性については、アンドレ・グンター・フランクの『リオリエント』に詳しい。邦訳が出ている。ただし、どうもこの手合の西洋人東洋史家は面白いマクロな理論をするのだけど実証的に危うい時があるようなないような。その時に使えた史料を考えると仕方ないかも知れんが。
 漢籍の輸入の重要性は江戸幕府のころにも続いており、吉宗などは特に留意していたと言う。勉強家の彼であれば、さもありなん。
 そんなわけで、話は冒頭の方に戻るが、このころの中国はまだまだ学ぶべき相手だったと考える。今日の風潮を見ると、安易に中国を褒めると何を言われるか解らないが、わしはそう思う。
 それにしても、春香さんは読書する姿が・・・・・・いや、みなまで言うまい。

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2012-02-13

そのスジの人には面白いお土産。

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 ロンドンより戻りました。
 もっと滞在期間中のことを書くかと思ってましたが、初日からしばらくは疲れちまったみたいです。
 そんなわけで、一週間ほど行ってましたが、今回個人的に面白いお土産はスティッキー・フィンガーズのお土産グッズであるところのギターピック。確かギターピック。
 店名から察して頂けるかと思うが、ローリング・ストーンズと間接的に関係している。オーナーがベースのビル・ワイマンなのだ。
 TRPG仲間と音楽の話をした時、「ああ、そうだ、お前ギター弾くんだっけ」と言われたことから、ぼっとするとわしとロックは無関係とお考えの方も多いと思うので、一応申し上げる。未だに関連雑誌を買うほどではないが、わりと好きです。
 んで、その店なのだが、土産のピックはギター用みたいなのね。
 確かに、ベースよりギターの方がやってる人間が多いだろうし、商売的には正解かもしれないが・・・・・・。
 それでも演奏用と保存用と買った。
 このピックで「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」のリフを弾いたら、ビルはどんな顔をするのだろう。
 とりあえずピヨさんの反応が見てみたい。色んな意味で。

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2012-02-11

これで多分二度目。

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 前回の渡英で食べてから、たしかこれで二度目のフィッシュ・アンド・チップス。
 以前はテイクアウトで、そんなに美味くなかった。今度は別の店のイートインでチャレンジ。
 すげえでかさで、膨らむ期待。
 食ってみて、まあ、なんだ、そういうもんか、と思った。
 味がね、ないの。かと言って何か付けて食ってる客も見当たらないのじゃよ。
 そういうもんなのだろう。半身を使っているので量だけはあった。
 一番美味かったのはグリーンピース。これは掛け値なしに美味かった。リンゴのような甘味。
 でもフィッシュはそんなもんか、と思った。
 チップスも、そんなもんか、と思った。
 値段は量に対してお手頃だった。
 でもフィッシュの味についてはそんなもんか、と思った。
 衣がカリカリで、フライとしてはすごく上手に仕上がっているのに、味付けが無さすぎる。
 かつて凄まじく不味いハムサンドを食ったときは、「塩いれ過ぎだろ」と思ったが、今回は逆。
 ちゃんと金さえ出せば美味いところはいくらでもあるのだが、それはフランスやポルトガル等の料理の店で、肝心の「お国」の料理がこれと言うのは、どうなんだろう。
 イギリス人には、味があるかないか、しかないのだろうか。
 ああ、そう言えば、アメリカはここから独立したんだっけ・・・・・・。
 そんなことを考えるようなフィッシュ・アンド・チップスでした。
 量を考えるとコストパフォーマンスには優れているので、やよいに塩持参で食べに行くよう教えてあげるのも、良いでしょう。

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2012-02-09

ロンドンにいます。

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 とあるところから助成をうけて、ロンドンに来ております。
 前回はケチったために出来なかった(事実復路の飛行機内での所持金は日本円にして6000程度だった気がする)買い物とグルメを楽しんでおります。正しくはグルメは今後のスケジュールから無理だと思いますが。
 そう。グルメ。
 一升瓶みたいなスペアリブとか、ウサギのテリーヌとか。
 あんね、前回も思ったんだけどね、なんだかんだ言っても先進国の首都なのですよ。しかるに、ちゃんと金さえ出せば、美味いものが食える。
 でも、なんでだろう、妙に悔しい気分になるのじゃよ。
 とは言え、結構面白い思いをしています。
 んで、気づいたのだが、わりとリアルに蝶ネクタイしている人がいる。地下鉄でよく見かける。結婚式等の帰りかと思ったがねそれにしてはジャケットが普通。ただしシャツはフリルが付いていることあり。
 流行っているだろうか。蝶ネクタイ。日本人がすると「おぼっちゃま」みたいだけど、白人がすると年配の方には伝統的な、若い方には華やかなかっこよさが出るような、そうでもないような。
 まこまこりんにもよく似合うと思う。そして描く。ピクシア使いにくい。

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