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2008-09-30

戦争民営化

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 今月の「歴史のコーナー」は西洋史ネタの王道、傭兵のお話であります。
 読んで頂ければご理解頂けるかと思いますが、筆者は郵政はもちろん、電信も鉄道も高速道路も民営化反対であります。その背景には、今回述べたこと以外に経済地理学における政策影響力の距離減衰効果への懸念もあるのですが、それはもうブログに移る前に語ったので省きました。
 てか、郵政民営化って、あれ要は郵便貯金に外資を食い込みやすくしただけだと思うのだが。
 所謂「リーマンショック」の影響は、この郵政民営化による外資の食い込みのせいで、相当でっかく日本を襲うんじゃないか、と考える次第。
 小泉引退の背景には、この点について責任追及されたくないから、という理由が見え隠れしていると感じるのはぼくだけでしょうか。
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theme : 歴史
genre : 学問・文化・芸術

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No title

 戦史研究会にいたときに、僕の同期がいわゆるPMCについての発表を行ったことがあるのですが、そのとき僕は兵站や戦後処理まで委託されていたことに驚きました。コソボ紛争のデータではほぼ9割がた兵站をPMCに任せている計算になっています。正面で戦う傭兵ばかり見ていると本質を見失うなぁ、と恐ろしくなりました。

 僕もむやみに費用対効果を追求させる公共事業のあり方には反対です。宮崎県という、いわばインフラの遅れた県で育った人間としては「使う人間が少ないから作らない」というような判断は支持できるものではありませんし、「高規格道路は災害時や急患の際にきっと役に立つ」といった、東国原知事の地方インフラ支援を呼びかける主張は欲張りではなく切実な願いです。お金に換えられない価値があるというのは同感です。
 また、災害とか他国の侵攻とか、そういう「好ましくない事態」に対する政策のコスト評価が難しい、というのは公共政策をやった人間には常識なのですが、そういう視点で物を語れる人が少ないのが残念です。

今こそこう言いたいです。「ですよねー」。

 はい。さいです。今回は全くそういうお話をしたかったのでして、お楽しみ頂けたようで嬉しいです。
 PMC、という言葉については今回参考とした本にもあったのですが、ミリタリーに詳しくないぼくは初めて聞いた単語だったので、使わないでおりました。コメントでこの点補って頂けたような感じでこれまた嬉しいですw

 公共事業の継続、ぼくも大賛成です。
 こう言うと、経済学者の中には「ちょwwwまだケインズ?www」とぬかすヤツもいる(えてして竹○平蔵型の輩)のですが、お前らは経済と言うと銭勘定のこととしか理解出来ないのか、と聞いてみたいところです。
 財源が無いのかも知れませんが、こう言う時のための特別会計余剰金だと思うんだけどなあ。
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