FC2ブログ
2009-04-11

ふと思いついたTRPGシステム案。

02_またまた05


 ふと思いついたオリジナルTRPGのシステムについて。
 『番長本紀』←タイトル。
 舞台は架空の高校。細かい設定は自由。
 PLは一癖も二癖もある高校生のキャラクターを作成し、それを用いる。
 その高校では毎年三月に、年度中に最も「番長ポイント」を集めた者に栄えある「番長」の称号を与えることになっている。「番長」は一年生でも多留生でもいいが、学校の生徒に限る。
 「番長ポイント」は、学校内の問題を解決したり学校の名声を高めたりすると、番長元老院(卒業した過去の歴代番長で構成されている)から与えられる。この「番長ポイント」を集めることがゲームの目的である。つまり、「番長」は別に喧嘩に強かったりバリバリヨロシクな人だったりする必要は無い。ガリ勉やロリっ娘でも「番長」になることは可能である
 「番長ポイント」の獲得判定は、具体的にはセッション毎にGMがあらかじめどの問題をどのように解決すれば「ポイント」が入るのかメモを用意しておき、その達成度に応じて決定される。メモをPLに公開するかどうかは自由。
 ゲームの開始時期や1セッションごとに流れる時間についても自由。ただしゲーム中の時間軸が三月末になったら「番長ポイント」の多寡から「番長」を選出する。「番長」の再任は不可。また、PCが三年生の場合は卒業するか留年するか選択する。留年することでキャラクターの使用を継続出来るが、ゲーム上いくつかのペナルティを負う。
 大体こんな感じ。

 なんかノッてきたのでもう少し考えてみる。
 PCの作成方法はスタンダード。初期経験値を好きなように各ステータスに振り分ける。
 この時、学年が上だと初期経験値が多めに振り分けられる。また、学年が上の者は下の者に対して説得を行う際に補正がかかるので有利。ただし前述の通り卒業(=使用期限)までの時間が短い。
 「番長」の称号を得たPCは卒業しない限り使用可能だが、「番長ポイント」は加算されなくなる。「番長」の再任はありえないので、次年度に「番長」から降りても同様に加算されない。要はゲームクリア後にまだ遊んでいるようなものと思いねえ。
 「番長」が世代交代する時、学校史中の「番長本紀」に名前と業績が記録される。この時、「○○番長」の二つ名が与えられる。これは終身で使用出来る称号だが、ゲーム上の利点は無い。

 面白くなって来たので、ゲームの流れをまとめる。
1.PCを作成する。
2.セッションをこなす。
3.セッション毎に「番長ポイント」が特定のPCに与えられる。
4.三月末に「番長」が選出される。=選出されたPL・PCは本質的にはここでゲーム終了。1に戻る。
5.三月末に卒業するPCも同様に1に戻る。ただし「番長」になっていなかった場合は、特別ボーナスとして初期経験値を割増して新たなPC作成が可能。

 どうだろう。
 PL同士が協力関係に無いのでうまく折り合いをつけていかないとイマイチかも知れん。
 まあ実際にこれで遊ぶわけでもないし、何となくバカっぽい雰囲気が伝わったならそれで良しと言うものである。

 ああ、酒、うまい。
スポンサーサイト



theme : ヲタク人日記
genre : アニメ・コミック

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

mino

Author:mino
 

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
カウンター