FC2ブログ
2011-01-16

ぶっちゃけ「MAD」制作してられない感じです。

20110116.jpg


 いやもうちょっと身辺がえらいことになってきました。
 少し手を休めます。
 んで。
 二回目の放送だった『江』、皆様いかがでしたかのう。
 なんつーか十数年前の「大河」見せられている感じだよね。実証うっちゃって、演出もスタンダードと言うより無芸で。
 最初「これ一年間は辛いなあ」と思ったのだけど、「良く出来た同人映画」とか「少女漫画原作の実写化」と考えるとそれなりに面白い気がして来ませんでしょうか。
 特に後者がおすすめ。視聴後に脳内でお好きなキャラデザで描きかえればよろし。
 んで。
 てっきり第一回の、茶々が市に出産を強要するシーンが大流行すると思っていたわしである。
 初に匕首を突きつけて目を見開きつつ「私は本気でございます」って言うところ。あれだけでもインパクト強いんだけど、その後初が「私は嫌じゃあ」と泣き叫ぶのがツボだった。
 茶々と言うと美人だけど性格悪くてトゲのある人物と言うのがステレオタイプなイメージだけど、実際には世間知らずでぼんやりした女性で、怒りっぽいんじゃなくて感情を抑え込むような育ちをしなかっただけらしいね。
 とは言え、じゃあそう描けば面白いかと言うとそうとも限らず、あの茶々と初のシーンは二人に対するステレオタイプなイメージを上手く表現出来ていたような気がする。
 んで。
 史実厨としては織田信包がまともに扱われたことに軽く興奮。
 信長の弟で、後に娘が秀吉の側室になった・・・・・・筈。信長の兄弟と言うと信勝(信行)と長益(有楽斎)がメジャーだが、他もなかなか面白い。最近koeiもSLGでこの辺を扱いはじめたが、にしては木下家定(寧々の兄)が出て来ないのは何故か。
 ちなみに寧々系と言うと先ずは浅野家が想起されるが、あの一門がそれなりに出来物だったのに家定の木下家にはハズレが多いように見える。ただし家定の子の勝俊は歌人として名を成す。
 だんだん話題が『江』からずれてきたが面白くなってきたので続ける。木下勝俊は歌人としては当時の革新派で、後に芭蕉が高く評価する。
 しかし秀吉の和歌のブレーンと言ったら細川藤孝で、これは言わずと知れた伝統主義者。秀吉の甥とブレーンで趣味が違うと言うのは面白い気がするが、どうか。
 そう言えば宇喜多秀家も和歌を好んだそうで、あれはどっちと付き合いが濃かったのだろう。
 んで。
 話を『江』に戻す。
 ぶっちゃけ『坂の上の雲』はもちろんとして『龍馬伝』よりつまらんね。今のところ。
 まともに正面から楽しむより、一歩離れていじくるぐらいが良いかな、と思うのだけど、諸兄姉の御意見やいかに。
スポンサーサイト



theme : ヲタク人日記
genre : アニメ・コミック

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

mino

Author:mino
 

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
カウンター